"シネたま"とは?


過去のシネマのたまてばこの様子は

〜シネマのたまてばこの歴史〜

第1回  2007/11/26(月)

「オリオン座からの招待状」念願の初上映! 宮沢りえ主演 子どもの年齢制限無し、支援者大人もチケット購入OK!手作りポスターが懐かしい。


第2回 2008/6/2(月)

「JUNO」10代の妊娠出産をカラリと描いた作品。試写会形式で開催、往復ハガキ大抽選会実施。母子手帳提示で妊婦さんの応募もOKでした。


第3回 2009/10/8(木)

「のんちゃんのり弁」初の実行委員会形式「シネママ」誕生。新型インフルエンザ流行に脅かされたうえ、上映当日朝まさかの台風到来!台風一過で開催。


第4回 2010/11/18(木)

「ナイト&デイ」話題作、大音量もなんのその、赤ちゃんの泣き声さえも聞こえない?蚊に刺されながら町中(市の掲示板118箇所)に貼った初の印刷外注ポスターで「シネマのたまてばこ」の知名度もUP!


第5回 2011/11/16(水)

「ステキな金縛り」上映2時間超えに初挑戦、トイレに行って戻って来てもストーリーについていけた。泣いて笑って楽しんだ三谷幸喜氏の話題作。


第6回 2012/10/31(水)

「白雪姫と鏡の女王」チケット完売、記念日作戦大成功!シネママ卒業生もスタッフとして大活躍。ハロウィンを意識しはじめたのはこの頃かも?


第7回 2013/10/30(水)

「そして父になる」福山人気でチケットはあっという間に完売!7回記念大抽選会実施、どこに居ても解る派手なオレンジTシャツはスタッフの手作り。


 第8回 2014/10/29(水)

ママたちが生き方を考えた感動作「マダム・イン・ニューヨーク」この映画を買い付けた大向貴子さんが来場されてご挨拶。ひろばを回ってPRも頑張りました。


第9回 2015/10/28(水)

「マイ・インターン」ロバート・デニーロ、アン・ハサウェイの魅力で決まり!参加者の上映後の休憩場所をアイムに開設(この年限りの実施)


第10回 2016/10/26(水)

10回記念でテンションMax、お祭り気分の大抽選会にはくるりんも登場。「湯を沸かすほどの熱い愛」初回と同じ宮沢りえ主演作品に決定。不思議な縁を感じました。


第11回 2017/10/25(水)

「ドリーム」原点回帰し、純粋に映画を楽しもう!来場者に配布した手作り包みボタン。台風接近にヒヤヒヤし、当日は雨が降ったりやんだりの一日。


第12回 2018/10/31(水)

「プーと大人になった僕」ディズニー作品の人気かチケットもほぼ完売、子どもたちもスクリーンを見つめてた。プーはただのクマじゃなかった!!